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【映画ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空(スラッグ)】内容や当時の劇場パンフレット、カードダス、ドラ消しを振り返る

投稿日:2018年11月18日

ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空(1991年)

こんにちは!アイダです(・∀・ )!

新映画「ドラゴンボール超 ブロリー」を見る前に過去映画を一緒に振り返りませんか?

ということで、先週の「【映画ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦(ターレス)】内容や当時の劇場パンフレット、カードダス、ドラ消しで振り返る」に続き、今回も過去映画の内容や、パンフレット、当時のグッズを振り返ります。

今回はZの劇場版4作目(通算7作目)の1991年3月9日公開「ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空(スラッグ)」です。

それではちぇけらー♪




超サイヤ人だ孫悟空のポイント

ポイント1.擬似超サイヤ人

サブタイトルが「超サイヤ人だ孫悟空」ですが、本作では悟空は超サイヤ人にはなりません。

原作の超サイヤ人初登場回は、ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空公開直後でした。

「超サイヤ人」というワードがでてるけど、それが何なのか明示されていない時に制作された映画です。

決して詐欺タイトルではありません(笑)。

代わりに、超サイヤ人に近い黄色のオーラに包まれた「擬似超サイヤ人」なるものに変化します。

「擬似超サイヤ人」とは後に名付けられたもので、「ドラゴンボールZ アニメスペシャルⅡ(1991年6月)」では、「超サイヤ人の力を発現させたカカロット」と書かれていました。

「擬似超サイヤ人」は、敵を攻撃した箇所にしばらく自分のオーラが付着するという面白い演出があります。




ポイント2.スラッグ

ナメック星絶滅の危機に、赤ん坊のままスラッグ星へ脱出させられたナメック星人・スラッグ。ナメック星人の突然変異で、悪の心100%の超ナメック星人。

悪の心100%というだけあり、物語冒頭で「スラッグ様ももうお年だ」と失言した幹部クラスの部下を即粛清。

その直後も、

スラッグ「(作業に)何日必要じゃ?」
部下(ギョーシュ)「10日あれば…」

スラッグ、ギョーシュ即粛清。

スラッグ「どうじゃカクージャ?」
部下(カクージャ)「3日もあれば…」
スラッグ「ニッコリ」

とびっきり最強のブラック組織のボス。

部下(ギョーシュ)はまともな返答しているのに、スラッグが返答は「遅い」という言葉ではなく、必殺の粛清ビーム。

もはやコミュニケーション不可。

こんなスラッグは現実世界でボス(社長)はできないでしょう。

例えば、体調不良を訴えた時も

部下「スラッグ社長、お疲れ様です。
昨晩より熱が出てしまい、今朝も回復していない状態で出社をしておりました。熱を測ったところ38度あり、風邪の可能性もあるため、
ご迷惑をおかけして本当に申し訳ございませんが、早退い…ぎゃあーーー!!

即粛清。

作業のスケジュール管理の会話でも

部下「スラッグ社長、作業のスケジュールの件ですが
申し訳ございませんが、12月の月初が土曜のため作業が行えません。
このため、翌週の12月3日(月)から作業開始とさせていただければ…ぎゃあーーー!!

即粛清。

理由が何だろうが粛清対象。話し合いの介在する余地あらず。

それが悪の心100%スラッグです。

またスラッグは巨大化・腕伸ばし・再生など、ナメック星人ならではの技を魅せてくれます。




ポイント3.メダマッチャ

劇場版部下キャラの中でメダマッチャが一番好き。

まずネーミングが最高。メダマッチャ。

絶妙な語呂の良さ。メダマッチャ。

絶対口にしたくなるメダマッチャ。

デザイン面でも最高です、メダマッチャ。

絶妙なキモ可愛さ、メダマッチャ。

嗚呼…メダマッチャ。




ポイント4.ピッコロの愛

「超サイヤ人だ孫悟空」は劇場版の中でも、もっとも悟飯に対するピッコロの愛が描写されている作品です。

敵の攻撃から悟飯を守るため、盾になります。

▼その姿は我が子を守る父親。

前作の「地球まるごと超決戦」では悟空が良き父親姿を見せていました。

悟飯は本当いい大人に囲まれていますね。




ポイント5.悟飯の部屋

悟飯の部屋に「アラレちゃん」と「F1」のポスターが貼ってあります。

「アラレちゃん」は言うまでもなく同じ作者が描いたDr.スランプから。

「F1」の方は、当時週刊少年ジャンプがF1のスポンサーをやっていたので描かれたのでしょう。

ポイント5.作画監督

ドラゴンボールの映画作画監督というと、前田実さんと山室直儀さんがほとんど担当されていますが、「超サイヤ人だ孫悟空」は作画監督に中鶴勝祥さん/補佐に佐藤正樹さんが担当されています。

▼中鶴勝祥さんは本編ではZ44話を担当し、その回を見た鳥山明先生が電話するほどの実力の持ち主です。

佐藤正樹さんはZ64話の伝説の神作画回を担当された方です。

もっとお二方の作画監督映画を見たかったです。(もちろん他では原画で参加されていますが。)




超サイヤ人だ孫悟空のメディア展開

パンフレット

▼当時のパンフレットでは珍しく、声優・野沢雅子さんのインタビューが載っています。

▼映画館で買えるグッズも楽しみの一つ。




ドラゴンボールZ アニメスペシャルⅡ

▼次作の「とびっきりの最強対最強」公開前に発売されたものですが、「超サイヤ人だ孫悟空」の特集もあります。

▼「超サイヤ人だ孫悟空」とは関係ないですが、ベジータの心情を描いた小説風漫画も一見の価値あり。

▼鳥山明先生による漫画の描き方講座もあります。

これのおかげで、当時小学校でクラスで2番目くらいに絵が上手くなりました(笑)。




カードダス

カードダス(本弾)ではスラッグのプリズムカードはありません。

カードダス(本弾)では初めてプリズムになったのは次作のクウラで、それ以前は劇場版キャラクターの扱いはあまりよくありませんでした。

カードのイラストも描き下ろしでなく設定画か本編のキャプチャでした。

カードダスで扱いがあまり良くなかった、ガーリックJr.、Dr.ウィロー、ターレス、スラッグは後に発売されたドラゴンボール91(リメイク弾)で、描き下ろしのイラストがあります。

▼それが5枚並べると1つのイラストが完成するパノラマタイプのカードダスです。

▼スラッグは2枚目に。

▼ターレス、Dr.ウィロー(小さいけどギニューの右です。)は3枚目に。

▼ガーリックJr.(小さいけど神殿にいます。)は5枚目に。




ドラ消し

▼悟空はポスターなどのメインビジュアルに使用されたイラストが元絵です。スラッグよりデカイ(笑)。

▼スラッグは老体Ver.もあります。

▼劇中の装飾されたハイヤー・ドラゴンのクオリティは中々高いです。




以上、「【映画ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空(スラッグ)】内容や当時の劇場パンフレット、カードダス、ドラ消しで振り返る」でした!

最後まで読んでくれて、ありがとー(・∀・ )!

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