【東京ゲームショウ2019レポート】
超サイヤ人孫悟空の展示用等身大(特大)フィギュアをレビュー
こんにちは!アイダです(・∀・ )!
2019年9月12日~15日開催の「東京ゲームショウ2019」で、超サイヤ人孫悟空の展示用等身大(特大)フィギュアを撮影してきましたので、レビューします♪
イベントでは、あるとブースが締まる存在感バッチリの等身大フィギュア。(以下、実際のキャラ設定と身長が違っても、広義に分類し等身大フィギュアと呼ばせていただきます。)
▼今回の「東京ゲームショウ2019」でも、遠くから見てもその存在感で目立ちます。
それでは「超サイヤ人孫悟空展示用等身大サイズ」れっつレビュー!
<下へ続く>
色々な角度から見てみよう
濃淡の差が強めなカラーリングが、イベント会場との雰囲気とマッチしています。
▼下から見ると、より巨大感が増します。
▼アップ。
目のハイライトは、光の反射でなく塗られたものとなっています。
漫画のカラーイラストやアニメでアップ時に時々入る目のハイライトを意識した作りになっているのではないでしょうか。
僕が今まで見てきた展示用等身大フィギュアの中では、顔は一番格好良かったです。
以上、「【東京ゲームショウ2019レポート】超サイヤ人孫悟空の展示用等身大(特大)フィギュアをレビュー」でした!
最後まで読んでくれて、ありがとー(・∀・ )!
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あなたと同じドラゴンボールファンで、当サイト/ブログ「オモチャラヘッチャラ」の元管理人。子供の頃は、月曜にドラゴンボールの原作最新話、水曜にアニメドラゴンボール、年に1〜2回東映アニメフェア・劇場版ドラゴンボールを見られるという幸せな日々を過ごす。