【ピッコロ レビュー】ドラゴンボールZ SOLID EDGE WORKS-THE出陣-13（2023年最新作プライズフィギュア）

ドラゴンボールZ SOLID EDGE WORKS-THE出陣-13
ピッコロ

こんにちは！元管理人アイダの代理です。

SOLID EDGE WORKS-THE出陣-シリーズ(レビュー/レポートはこちら)の新作の「ドラゴンボールZ SOLID EDGE WORKS-THE出陣-13ピッコロ」をレビューいたします。

です。

ピッコロの2種アソートです。

9月20日（水）よりアミューズメント施設で順次登場予定の

『ドラゴンボールZ SOLID EDGE WORKS-THE出陣-13』 の原型製作をさせて頂きました。

脱いだマントを形どった支えパーツも造らせて頂きました。

よろしくお願い致します！#ピッコロ pic.twitter.com/XLM4cwYS6I

— JOE (@joe20220208) August 25, 2023

『ドラゴンボールZ SOLID EDGE WORKS-THE出陣-13』が本日よりリリースです。
よろしくお願いいたします！#ピッコロ pic.twitter.com/MIo9UowPtj

— JOE (@joe20220208) September 20, 2023

 

商品詳細

 

「ドラゴンボールZ SOLID EDGE WORKS-THE出陣-13 ピッコロ(ターバンなし)」を色々な角度から見てみよう！

正面から

ピッコロらしくスタイルも良く とても格好良いです。

▼フリーザ戦にて重いマントを脱ぎウォーミング アップしているピッコロを立体化したものです。

©バードスタジオ／集英社

 

少し上から

支パーツののマントも含めて、とても格好良いですね。

 

顔

敵をにらむクールな表情がとても格好良いです。

 

腕

腕にも細かい線が入っていてディティール高めです。

上から二番目のピンクの部分は、人間でいう上腕二頭筋に相当する部分です。

本来デッサン的にもっと腕の内側にあるべきなのですが、

劇中でピンクの部分は、シーンやポーズによって様々な見やすい位置に変更されていることも多々あります。

こちらのフィギュアはそのような感じで、デッサンよりもデザインを優先したピンクの部分の位置になっています。

▼他に例を挙げると下記のイラストやフィギュアです。上から二番目のピンクの部分が見やすい位置に置かれています。

▼塗られてはいないのですが、脇周りになる線もちゃんと造形されています。

 

脚

ピッコロならではの長い脚が格好良いです。

 

マント

脱ぎ捨てたボロボロのマントも良い感じです。

肩パットにはちゃんと破れた箇所があるので、リペイントされる方はそこをグレーに塗るとよりよく見えるかも。

▼肩パットの破れた箇所の色の参考

©バードスタジオ／集英社

 

「ドラゴンボールZ SOLID EDGE WORKS-THE出陣-13 ピッコロ(ターバンなし)」を色々な角度から見てみよう！

正面から

下記の赤い箇所がアソート内の共通パーツとなります。

出陣シリーズのアソートは髪だけ異なるアソートも多いです。今回のピッコロは頭・首・腕が異なるので、豪華なアソートとなっているかと。

 

それでは見ていきます。

ターバンありもとても格好良いです。

▼こちらの方は明確な出典がないようで、フリーザ戦と17号戦をあわせた感じになっています。（白黒の方が17号戦です。）

©バードスタジオ／集英社

個人的に

衣装・ボディバランス・右腕の角度がフリーザ戦

首の角度と左腕の位置が17号戦

に感じました。

 

少し上から

 

顔

ターバンありもとても格好良いです。

 

二つ並べて

一応マントなしでも自立できるようです。

 

他のフィギュアと

▼ドラゴンボールアライズのフリーザ第二形態（レビューはこちら）と

 

▼ドラゴンボールアライズのフリーザ第三形態（レビューはこちら）と

 

個人的な一言

私個人はとても良いかと思いました。

個人的に現時点での出陣シリーズで一番好みです。

ガチオススメです。

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以上、「ドラゴンボールZ SOLID EDGE WORKS-THE出陣-13」のレビューでした！

それでは最後まで読んでくれて、ありがとうございます。

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