100年後の教科書に載るべき人は誰だ?
こんにちは!アイダです(・∀・ )!
先日、バラエティ番組・マツコ&有吉 かりそめ天国を見ていたら、「教科書にに載ってほしい人アンケート」で、我らがドラゴンボールの原作者の鳥山明先生が。
これを見て一驚。
「載ってほしい」ということは「まだ載っていない」のである。
「既に載っている」のかと、思っていました。
▼ちなみに漫画家で載っているのは下記。(マツコ&有吉 かりそめ天国 調べ)
これを見たら、まあ納得。
鳥山明先生よりも、前の世代の漫画家です。
鳥山明先生もいずれ載るのは間違いないでしょう。
鳥山明先生といえば(説明不要ですが)、「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」と二つの超絶社会現象レベルクラスの漫画を創られた方です。
鳥山明先生は類い稀ないセンスで、いわゆる漫画の枠を飛び越えて、
その勢いに乗じゲームキャラクターデザインの領空をも悠然と旋回している方ではないですか。
しかも、日本国内に止まらず。
▼マジュニアを描いている鳥山明先生♡
▼クロノトリガーチームの鳥山明先生♡
こんな凄い漫画家は後にも先にもいないことに関しては、もはや議論の余地がないです。反論は受け付けません。
教科書に載るということは、いずれテスト問題としても扱われるということです。
100年後の試験にはこんな問題があるかもしれません。
(1)1984年、鳥山明は( )の連載を開始した。
これは、余裕余裕。
「ドラゴンボール!」
▼ちょっと回りくどいタイプの問題だとこんな感じでしょう。
(2)鳥山明は( )という出版社でDr.スランプの連載をした。
僕らは簡単に「集英社」ってわかるかもしれないけど、100年後の人には少し難易度が高いかも。
また100年後とかも、なにかしらの形でドラゴンボールの新作も作られているといいですね。
その頃には、今「SSGSS(超サイヤ人ゴッド超サイヤ人)」の悟空も
「SSGMGHKJGKHGYASKFOEFFWSS」くらいにはなっているかもしれません。
以上、「【100年後の教科書】ドラゴンボールの原作者・鳥山明先生は載るべきである」でした!
それでは最後まで読んでくれて、ありがとー(・∀・ )!
鳥山明先生LOVE。
あなたと同じドラゴンボールファンで、当サイト/ブログ「オモチャラヘッチャラ」の元管理人。子供の頃は、月曜にドラゴンボールの原作最新話、水曜にアニメドラゴンボール、年に1〜2回東映アニメフェア・劇場版ドラゴンボールを見られるという幸せな日々を過ごす。
こんばんは!
載る日を見届けないと死ねないですよね😆😆