映画ドラゴンボール超 超刻武勇伝
-超サイヤ人ゴッド 孫悟空-
こんにちは!アイダです(・∀・ )!
大ヒットの新作映画「ドラゴンボール超 ブロリー」の関連キャラクターを中心としたラインナップの映画ドラゴンボール超 超刻武勇伝シリーズがリリースされましたね!
2019年1月17日に登場したのは、超サイヤ人ゴッド 孫悟空と超サイヤ人ブロリーフルパワーです。
まずは、超サイヤ人ゴッド 孫悟空の方からレビューします。
それでは「映画ドラゴンボール超 超刻武勇伝-超サイヤ人ゴッド 孫悟空-」をれっつレビュー。
パッケージ
商品名:映画ドラゴンボール超 超刻武勇伝-超サイヤ人ゴッド 孫悟空-
販売形態:アミューズメント景品
販売時期:2019年1月
メーカー:バンプレスト
サイズ:約22cm(公式HP数値)
<下へ続く>
「映画ドラゴンボール超 超刻武勇伝-超サイヤ人ゴッド 孫悟空-」を色々な角度から見てみよう!
顔は似ていませんが、ボディは良いですね。
というより、このフィギュアのボディは、先月発売された傑作フィギュア「映画ドラゴンボール超 SON GOKOU THE 20TH FILM LIMITED」(レビューはこちら)とほとんど同じ造形となっています。
差異は後述します。
少し上の角度からもグルっと、見ましょ。
▼アップ。
先ほど述べた通り、ボディはほとんど傑作フィギュア「映画ドラゴンボール超 SON GOKOU THE 20TH FILM LIMITED(孫悟空)」(レビューはこちら)とほとんど同じです。
▼主な違いはシワの横に、たくさんの線が追加されています。
▼こちらのフィギュアは、至る所に線が刻まれているのですが、線の入れ方にセンスがなくどれもお大味な線になっています。
▼線の入れ方が巧いフィギュアといえば、主に中澤博之さんが作られるフィギュアが挙げられます。線の繊細さに見惚れます。
▼が、こちらのフィギュアの線は、素人が後から加えた引っ掻き傷見たくなっています。
この線はないほうが良かったです。
全体的には、傑作フィギュア「映画ドラゴンボール超 SON GOKOU THE 20TH FILM LIMITED」(レビューはこちら)とほぼ同じ造形のボディですので、遠くから見れば良い感じに見ることができます。(顔などの新規造形部分やボディに追加された線は、「映画ドラゴンボール超 SON GOKOU THE 20TH FILM LIMITED」とは違う方が作られたと思います。クオリティがあまりに違いますので。)
少し言いましたが、DBプライズフィギュアの並レベルのクオリティはあります。
また超サイヤ人ゴッドは、超サイヤ人ブルーや身勝手の極意と比べると、商品化が少ないので貴重なフィギュアとも言えるのではないでしょうか。
おまけ
▼「ULTIMATE SOLDIERS-THE MOVIE-ブロリー(怒り)」(レビューはこちら)と撮影!
▼超刻武勇伝シリーズはULTIMATE SOLDIERS-THE MOVIE-シリーズよりも、スケールがやや大きめです。
以上、「映画ドラゴンボール超 超刻武勇伝-超サイヤ人ゴッド 孫悟空-」のレビューでした!
それでは最後まで読んでくれて、ありがとー(・∀・ )!
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あなたと同じドラゴンボールファンで、当サイト/ブログ「オモチャラヘッチャラ」の元管理人。子供の頃は、月曜にドラゴンボールの原作最新話、水曜にアニメドラゴンボール、年に1〜2回東映アニメフェア・劇場版ドラゴンボールを見られるという幸せな日々を過ごす。
こんばんは。
レビューお疲れさまです。
今日ブロリー取りがてら展示品見てきました。
思ったよりも大きかったですね。
体に入ってる線は中澤さんや山下さんが入れる線と比べるとかなり差がありますね。
個人的にこのシリーズはブロリーだけでいいかなって感じです。
ベジータのゴッドは悟空以上にレアなので取るべきなのかもしれませんが。