ドラゴンボールDAIMA第六話「イナヅマ」
©バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
やあ、アイダです(・∀・ )!
ドラゴンボールDAIMA第六話の感想というか雑記というか殴り書きみたいな備忘録を書いていきます。
ちぇけらー。
グリンド人(界王神たち)の設定
生まれ方
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グリンド人(界王神たち)の設定は超エキサイティングガイドキャラクター編に記載されていたものとは 何点か少し異なる模様。
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超エキサイティングガイドでは木の実からで、DAIMAでは直に木から生まれている感じです。
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DAIMAもまた昔の設定のものとは異なる世界線という解釈でいます。
▼それにしても生まれた時からすでにモヒカンスタイル(笑)。
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宇宙船
▼グリンドの木の近くにある宇宙船も、地球の旧神様が乗ってきたものに近い形状でとても気になりますね。
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©バードスタジオ/集英社
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当時の想像よりも「違う世界」から来た宇宙船だったのかも。
シン・デゲス・アリンス
生まれた順は姉のアリンス、界王神、弟デゲス。
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デゲス
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野心が強く他のグリンド人とは馬があわなかったそう。
ドラゴンボール超のザマスと少し雰囲気似てるけど、ザマスとはまた異なる魅力を見せてくれそうですね。たぶん。
アリンス
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アリンスに「姉」という言葉があてられていたけど、彼らに性別はないそう。
マッドサイエンティストで野心が強く魔界を選んだそう。
魔界の科学力がどれほどのものか分かりませんが、サイエンティスト的には地球に来ても刺激的だったのでは。
地球にはホイポイカプセルがあるんだぜ。
あるいはまだ我々が知らない魔界の刺激があるのかも。
マッチに描かれた魔界の王ゴマー
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一瞬映るのが魔界の王ゴマーが描かれたマッチの箱。日用品にも浸透するゴマーの支配。
ヒトラー政権下のナチス・ドイツ時代でもヒトラーの肖像画の切手が流通していたそう。それと同じ感じ。
グロリオとアリンス
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グロリオの本当の依頼主はアリンスだったっぽいですね。
となると前回書いたダーブラのため説が真実味を帯びてきた(笑)!?
ミノタウロス
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悟空たちを襲いに来たけど、突然悟空とグロリオが試し合いバトルをはじめて、それを見てビビり態度を一変させるミノタウロスさん結構好きでした。
ミスターサタンみたいですね(笑)。
見た目は鳥山先生がデザインで携わっているBLUE DRAGONのミノタウロス感あります。
©BLUE DRAGONプロジェクト/テレビ東京
悟空VSグロリオ
第六話のタイトル「イナヅマ」はグロリオの技(魔法)からでしたね。
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魔界に来てからまだ雑魚戦しかなかったので、今回のバトルはより見応えありましたね。
前回ではチラ見せ程度だった超サイヤ人化もがっつりあり良かったです。
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結果は超サイヤ人悟空の圧勝だったわけですが、戦う前悟空は「(ミノタウロスを)倒すのは無理だろ」「片腕だけでやってやるよ」とグロリオに対して言ってたので、思っていたよりは強かったんじゃないですかね。界王神に促され実力を出した分も加味しても。
またグロリオ自身もゴマーを倒すため悟空を魔界に連れてきたので、悟空がちゃんと強いことを分かって良かったと思っているはず。
相互理解になった試し合いバトル。
べジータ、ピッコロたち
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ようやく地球に残されたべジータ、ピッコロたちが動き始めましたね。乗った宇宙船が即墜落したけど(笑)。
それにしても向かい合う席でも隣の席でもないところに座るべジータとピッコロの距離感がよい。
仏頂面だけど三人とも可愛いです。
ドラゴンボールDAIMA第6話の感想というか雑記というか殴り書きみたいな備忘録は以上です。
それでは最後まで読んでくれて、ありがとー(・∀・ )!
あなたと同じドラゴンボールファンで、当サイト/ブログ「オモチャラヘッチャラ」の元管理人。子供の頃は、月曜にドラゴンボールの原作最新話、水曜にアニメドラゴンボール、年に1〜2回東映アニメフェア・劇場版ドラゴンボールを見られるという幸せな日々を過ごす。
アリンス的中おめです。
物語もエンジンかかってきた感じがして面白くなってきましたね。