会議:敵キャラクターのフィギュアレビューのPV(アクセス数)について
こんにちは!アイダです(・∀・ )!
そして、ようこそ!我がオモチャラヘッチャラ・コーポレーションに。
ここが我が社の会議室だ。
※もちろんイメージです(笑)。
今日はあなたにも会議に参加して欲しくて、ここに来てもらったんだ。
実は先日(2月22日)レビューした「TAG FIGHTERSのフリーザ」(レビューはこちら)のPV(アクセス数)が芳しくないのだ。
同日に発売され、同日にレビューした同シリーズの孫悟空の約半分のPV(アクセス数)しかない。
多少数値に差が出るとは思っていたが、まさかここまで差があるとは…。
やはり悟空に比べると敵キャラクターに対するネットの関心は低いのか?と思ってしまったよ。
もちろんこれだけで、敵キャラクターの数値が低いと決めつけるのは早計なので、過去の当ブログのデータも遡ってみたんだ。
なるべく条件が同じような二つをピックアップする。
「TAG FIGHTERS」と同様、悟空と敵キャラクターが同時発売された「MATCH MAKERS」だ。
MATCH MAKERS第一弾は、2018年6月に同時発売された超サイヤ人孫悟空(レビューはこちら)とフルパワーフリーザ(レビューはこちら)だ。
この時は、フリーザは悟空の3/5ほどのPV(アクセス数)だった。
MATCH MAKERS第二弾は、2018年8月に同時発売された孫悟空(レビューはこちら)とマジュニア(レビューはこちら)だ。
この時は、マジュニアは悟空の半分ほどのPV(アクセス数)だった。
これらから導き出せる結論は一つ。
敵キャラクターのフィギュアへの関心は、悟空に比べると低いということだ。
もちろん悟空が高すぎるだけということでもある。
通りで、バンダイもバンプレストも、敵キャラクターのフィギュアの発売をしぶり、悟空のフィギュアばかり出すわけだ。
ちなみに、2018年12月発売の一番くじの「A賞 超サイヤ人ブロリーフルパワー」より「B賞 超サイヤ人ゴッド超サイヤ人ゴジータ」の方が、やはりPV(アクセス数)が高かった。
わたし個人としては、まだ見ぬ色々な敵キャラのフィギュア(通常サイズ以上)が出て欲しいのだが…。
やはり色々難しいのだろうか。
あなたはどう思う?
あなたと同じドラゴンボールファンで、当サイト/ブログ「オモチャラヘッチャラ」の元管理人。子供の頃は、月曜にドラゴンボールの原作最新話、水曜にアニメドラゴンボール、年に1〜2回東映アニメフェア・劇場版ドラゴンボールを見られるという幸せな日々を過ごす。
こんばんは。名前少し変えました笑
自分は全部見させていただきましたけど笑
悟空、ベジータ、ゴジータ、ベジットが魅力が強すぎるのでは…?多分、悟飯、ゴテンクスと敵キャラとかだったらそこまで差は出ますかね?
自分ももっと敵キャラ出て欲しいです。
ゴルフリ、Pセル、クウラ最終、カリフラ、ボージャック…
ゴルフリとセルは色々ありますが決定版が無い気がしますし。
ニッチなんでしょうかねぇ。。。
でもカリフラはプライズとかで是非欲しいなぁ。