週刊少年ジャンプ1991年12号
こんにちは!アイダです(・∀・ )!
本日は2月26日。
1986年2月26日は、記念すべきTVアニメ「ドラゴンボール」の放送開始日!
ということで、TVアニメ「ドラゴンボール」の放送開始日を振り返る!
…とやりたいところですが、僕自身まだ1歳でドラゴンボールを見ていませんでした。
ですので、代わりに別のネタ探してきました(笑)。
ということで、今から29年前の1991年2月26日(火)に発売された週刊少年ジャンプを振り返ります!!
週刊少年ジャンプ1991年12号(孫悟空対フリーザ)
内容は、フリーザ戦の真っ只中。
毎週手に汗握るバトルに、釘付けでした。
▼20倍界王拳かめはめ波で、フリーザ仕留めることができなかったのは本当に絶望的でしたね。
▼名台詞「いまのはいたかった、いたかったぞーっ!!!!!」
▼そして元気玉を…!!
▼このコマで終わるのですが、今まで手のひらサイズだった元気玉がどれだけ大きくなるのかワクワクしながら次の週を待った記憶があります。
週刊少年ジャンプ1991年12号(映画「超サイヤ人だ孫悟空」特報)
週刊少年ジャンプ1991年12号には、映画「超サイヤ人だ孫悟空」の特報もありました。
たまに「超サイヤ人だ孫悟空」というタイトルなのに、劇中で孫悟空が超サイヤ人にならないので「騙された」などの意見を見ます。
そこは、まだ本誌ですら超サイヤ人がでてなかった頃に制作されたものですので、許してあげてほしいです(笑)。
▼鳥山明先生の描かれたスラッグ。
▼界王拳100倍ww
本編で20倍界王拳が限界なのに、100倍ってすげぇぇぇーーー!!
と、29年前は思いました(笑)。
というか、もう29年も経っているのか。。
光陰矢の如しですね。
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以上、「【いまのはいたかった、いたかったぞーっ!&映画超サイヤ人だ孫悟空特報】1991年2月26日発売週刊少年ジャンプを振り返る(ドラゴンボール1991年過去情報)」でした!
最後まで読んでくれて、ありがとー(・∀・ )!
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【映画ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空(スラッグ)】内容や当時の劇場パンフレット、カードダス、ドラ消しを振り返る(記事はこちら)
【追記】コメントへの返信(2020.2/27)
再び、こんにちは、アイダです(・∀・ )!
ご覧下さったあなたに、ページ下部でコメント下さったあなた、ありがとうございます。
>界王拳100倍って超サイヤ人の倍率超えてますねw
ですよね(笑)。ナイスツッコミですw
>僕も子供の頃に毎週毎週お小遣いを握って買いに行ってました。 後、昔のドラゴンボールの映画予告ってネタバレだらけでしたね。
僕も小学生の頃は、学校終わって200円もってダッシュで買いに行っていました。
昔のドラゴンボールはネタバレ半端ないですね(笑)。
>擬似スーパーサイヤ人が好きなのですが
>グッズ化もしないし、ヒーローズにもドッカンバトルにも登場してないですよね…
>今思うと擬似スーパーサイヤ人の正式名称はなんなんだろう…
擬似超サイヤ人…一応公式書物ではそう書かれていますが、正式感ないですね(笑)。
今風だと超サイヤ人兆ってところでしょうか(笑)。
グッズ化は皆無ですね。そろそろ一つくらいフィギュアほしいですね。
>スラッグが巨大化してビルから手が出てきて最後に頭が出てくるところ、ハラハラしたのか怖かったのかわかりませんがやたら印象に残ってますw
>他にもメダマッチャの分裂?だったり、スラッグの年齢の事をいった部下が56されたり、ピッコロの耳といいトラウマってほどではないですが子供にはインパクトのある映画でしたw
スラッグが頭出すところはお茶目ですね(笑)。
メダマッチャは劇場部下キャラで一番好きなので、フィギュア出してほしいのですが、まあ出ないでしょう(笑)。
ピッコロさんが耳ちぎるシーンも衝撃的でした(笑)。
>ナメック星人丸出しのカッコで登場させてるのは…どうなんでしょう笑笑
そうですね(笑)。初見でナメック星人だと分からないためにヘルメットを追加したと大全集などで書いてあるのですが、特報の時点でナメック星人と公表しているんですよね。
>超の力の大会で第6宇宙のナメック星人相手にもしや悟飯の必殺、口笛が炸裂するかと思っていましたがそんな事は無かったですね。
それは想像していませんでした(笑)。確かに大人悟飯が口笛吹いたら懐かしさも相まって素敵でしたね。
あなたと同じドラゴンボールファンで、当サイト/ブログ「オモチャラヘッチャラ」の元管理人。子供の頃は、月曜にドラゴンボールの原作最新話、水曜にアニメドラゴンボール、年に1〜2回東映アニメフェア・劇場版ドラゴンボールを見られるという幸せな日々を過ごす。
界王拳100倍って超サイヤ人の倍率超えてますねw