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【鳥山明先生を表紙で拝める】ジャンプ1991年5号振り返る(ドラゴンボール悟空到着回)&ワンピース尾田栄一郎先生15才の投稿「FLY UP BOY」も

投稿日:2020年4月5日

週刊少年ジャンプ1991年5号

こんにちは!アイダです(・∀・ )!

本日4月5日は、めでたすぎる鳥山明先生のお誕生日です。

というわけで、今日は鳥山明先生を表紙で拝める「週刊少年ジャンプ1991年5号」を振り返ります。

 

表紙の鳥山明先生

この頃の週刊少年ジャンプは、新年に連載漫画家たちの集合写真が表紙を飾るのが恒例でした。

週刊少年ジャンプがアイルトン・セナのマクラーレンのスポンサーでしたので、表紙下部にはマクラーレンがあり、連載漫画家たちはレーサーの格好をしています。

鳥山明先生は孫悟空を象った盾をお持ちになられています。

 

ドラゴンボール本編

ドラゴンボール本編は、フリーザ編のクライマックス。

孫悟空がフリーザを初対面する回です。

▼非常に格好良いです。

満をじしての孫悟空登場。

主人公の登場だけでここまで熱くさせてくれる漫画は、およそ他に見当たらないです。

悟空が駆けつけてる原作シーンは、いつだって熱い。

これをリアルタイムで読めていたことに感謝。

▼先にテレビアニメスペシャルで登場したバーダックも描かれています。

<下へ続く>




鳥山明先生巻末コメント

今年はさらに盛り上がるDBに期待してください!

この年は、皆がご存知の孫悟空が超サイヤ人に覚醒する年です。

我々一同は非常に盛り上がりました。

もう超サイヤ人覚醒は事件でした。

 

大物漫画家たちの若かりし頃

当サイト/ブログはドラゴンボールを題材としてやっておりますが、貴重な資料でもあるのでそれ以外も載せておきます。

▼「週刊少年ジャンプ1991年5号」で、ワンピースの作者・尾田栄一郎先生の名が初登場します。

これは、ホップ☆ステップ賞なる漫画コンクールの結果発表ページです。(受賞作品ではなく最終候補作品ですので漫画そのものの掲載はありません。)

 

▼また、セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん、ピューと吹く!ジャガーの作者・うすた 京介先生のデビュー作の掲載もあります。

 

テレホンカード応募者全員サービス

テレホンカード応募者全員サービスも当時は恒例企画でしたね。

テレホンカードのラインナップが80枚と豊富なラインナップでした。

各漫画3~4種くらいなのですが、ドラゴンボールは8種ありました。

その多さが当時のドラゴンボールの圧倒的人気の証左でもあります。

▼また、ドラゴンクエスト4もラインナップにありました。

ドラゴンボールとドラゴンクエストを併せると、鳥山明先生イラストのテレホンカードは全12枚あります。

鳥山明先生ファンとしては、どれをチョイスするか非常に悩ましいところです。

▼僕がチョイスした1枚がコレです。

その後に、鳥山明先生が一番気に入っているとおっしゃったイラストです。

▼魅せるカードダス・ビジュアルアドベンチャーと並べるのも良し♪

ドラゴンボールブログの懐かしのドラゴンボールテレホンカードとカードダス・ビジュアルアドベンチャー

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以上「【鳥山明先生を表紙で拝める】ジャンプ1991年5号振り返る(ドラゴンボール悟空到着回)&ワンピース尾田栄一郎先生15才の投稿「FLY UP BOY」も」でした!

鳥山明先生の存在に感謝!

それでは、最後まで読んでくれて、ありがとー(・∀・ )!

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【追記】コメントへの返信(2020.4/6)

再び、こんにちは、アイダです(・∀・ )!

ご覧下さったあなたに、ページ下部でコメント下さったあなた、ありがとうございます。

 

>ぼく(幼きころ)ならぜったい悟空とピッコロのやつかかめはめ波のやつのテレカにしてると思います

本当どれも良くて迷いました(笑)。

悟空&ピッコロさんも捨てがたいですし、かめはめ波なんか最も有名なかめはめ波イラストなんでとても魅力的ですよね^^

 

>鳥山 先生の御顔を見ていつも思うのが、「ホントに人が良さそう」で、やはりこういう人だからこそ万人万国に愛される作品が描けるんだと思いますね。やはり作品は「心」ですね。

本当そう思います。作家の心が作家性に通じると。

例えば、登場人物のキャラクターのボケるところなんか、一歩間違えると嫌味なシーンになってしまうところとかあると思うのですが、鳥山先生の描くキャラには嫌味を感じず笑えることができます。

アニメのドラゴンボール超 第77話は一歩間違えてしまった悪い例かと。

 

>ちなみにアイダさんってドラクエはお好きなんですか?自分はドラゴンボールほどではないですがやっぱり鳥山先生がデザインしたキャラクターが魅力で結構好きなんですが。

同じく好きです^^

ナンバリングタイトルは、10以外プレイしました。(オンラインゲームはまだ手つけたことないんです。)

またゲームだけではなく、ドラクエ画集を眺めているのも好きです。

アニメ(アベル)も好きでした。







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 コメント
  • 匿名 より: 2020/04/05(日) 2:22 PM

    このメンツの中で天下一武道会以降ずっと10年間トップってやっぱりヤバすぎです
    ぼく(幼きころ)ならぜったい悟空とピッコロのやつかかめはめ波のやつのテレカにしてると思います
    尾田先生の短編集を読んだときワンピース開始後と比べて若干鳥山イズムを感じた気がします

  • 鳥川 より: 2020/04/05(日) 8:59 PM

    鳥山 先生の御顔を見ていつも思うのが、「ホントに人が良さそう」で、やはりこういう人だからこそ万人万国に愛される作品が描けるんだと思いますね。

    やはり作品は「心」ですね。

  • はや より: 2020/04/05(日) 11:59 PM

    こんばんは。
    鳥山先生のお誕生日おめでとうございます。

    テレカはこれだけあると本当に迷いますね。当時の子供はどれだけ迷ったことでしょうかw
    ちなみにアイダさんってドラクエはお好きなんですか?
    自分はドラゴンボールほどではないですがやっぱり鳥山先生がデザインしたキャラクターが魅力で結構好きなんですが。

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