【ドラゴンボール超 CREATOR×CREATOR -孫悟空-(身勝手の極意/身勝手の極意“兆”)情報】2020年5月リリース予定（2020年最新作ドラゴンボールプライズフィギュア情報）

ドラゴンボール超 CREATOR×CREATOR
-孫悟空-(身勝手の極意/身勝手の極意“兆”)

©バードスタジオ／集英社・フジテレビ・東映アニメーション／BANDAI SPIRITS

こんにちは！アイダです(・∀・ )！

造形師と写真家2人のクリエーターがダッグを組んで創るプライズフィギュアシリーズ「CREATOR×CREATOR」シリーズ。

ワンピース、ルパン3世、仮面ライダーなど色々な人気作品がラインナップされたプライズフィギュアシリーズです。

▼僕は「仮面ライダーシリーズ CREATOR×CREATOR－MASKED RIDER FAIZ－：山口範友樹さん作」（レビューはこちら）がかなり気に入っています。

ドラゴンボールシリーズの「CREATOR×CREATOR」は現在2つリリースされています。

ドラゴンボールシリーズの第一弾は2017年9月発売の大猿ベジータ。第二弾は2018年2月発売の神龍。

2020年5月リリース予定の新作は、孫悟空(身勝手の極意/身勝手の極意“兆”)です。

©バードスタジオ／集英社・フジテレビ・東映アニメーション／BANDAI SPIRITS

ドラゴンボール超 CREATOR×CREATOR -孫悟空-を手がけた造形師は、中澤博之さんと公式記載されています。

中澤博之さんと言えばもはや説明不要ですが、

造形の腕もさることながら、造られた一品一品が原作者・鳥山明先生の世界観を感じさせてくれる類稀なるセンスを持った凄腕造形師さんです。

例）BWFC造形天下一武道会2017のSS孫悟空（レビューはこちら）

例）孫悟空 FES!!全種（レビューはこちら）

 

そんな中澤博之さんの最新作が、ドラゴンボール超 CREATOR×CREATOR-孫悟空-(身勝手の極意/身勝手の極意“兆”)です。

©バードスタジオ／集英社・フジテレビ・東映アニメーション／BANDAI SPIRITS

©バードスタジオ／集英社・フジテレビ・東映アニメーション／BANDAI SPIRITS

©バードスタジオ／集英社・フジテレビ・東映アニメーション／BANDAI SPIRITS

©バードスタジオ／集英社・フジテレビ・東映アニメーション／BANDAI SPIRITS

©バードスタジオ／集英社・フジテレビ・東映アニメーション／BANDAI SPIRITS

©バードスタジオ／集英社・フジテレビ・東映アニメーション／BANDAI SPIRITS

これは非常に楽しみですね！

以上、「【ドラゴンボール超 CREATOR×CREATOR -孫悟空-(身勝手の極意/身勝手の極意”兆”)情報】2020年5月リリース予定（2020年最新作ドラゴンボールプライズフィギュア情報）」でした！

それでは最後まで読んでくれて、ありがとー(・∀・ )！

▼ドラゴンボール
新作フィギュアレビューは
こちらをクリック！

 

ピックアップ！関連記事

以下、中澤博之さんの身勝手の極意作品をピックアップします。

▼孫悟空FES!!の孫悟空身勝手の極意（レビューはこちら）と孫悟空身勝手の極意“兆”（レビューはこちら）。

▼一番くじ超戦士バトル列伝Zの孫悟空身勝手の極意（レビューはこちら）

 

【追記】コメントへの返信（2020.1/17）

再び、こんにちは、アイダです(・∀・ )！

ご覧下さったあなたに、ページ下部でコメント下さったあなた、ありがとうございます。

 

線

確かにイメージ画像を見る限り、筋肉の立体感を表現する線に対する傷の線の太さの比率が、いつもより高めに見受けられますね。

イメージ画像は、商品のコンセプト上いつも以上にレタッチ強め（特にコントラスト）ですので、実際の商品がどれほどの傷の深さなのかわかりかねますが。。

ただ線の配置はさすがのセンスを感じました。

 

力

身勝手の極意は、アクション（攻撃/移動/気溜め）以外は力まずに脱力しているイメージがあるので、これでいいのではと思っています。

逆にULTIMATE VARIATIONやMAXIMATICのようにがっつり構えている方が、身勝手の極意っぽくないと思っています。

 

ボディバランス

正直な所、僕もこの画像見る限り全体的なバランスが微妙な感じがしました。

©バードスタジオ／集英社・フジテレビ・東映アニメーション／BANDAI SPIRITS

この時の悟空の帯は太巻きなのですが、その帯の高さが短く感じました。（もちろん上着の破れで隠れている部分を考慮してです。）

その短くなった部分が、すっぽり抜け落ち悟空の身長がほんの少し低く見えるような。。

ただ画像だけでは分からないことが沢山ありますので、実際のフィギュアを見て判断したいです。

あとは実績のある中澤博之さん作ですので、実際の商品はきっと良い感じになっていると思っております。