ドラゴンボール ミュージアムコレクション5
孫悟空×恐竜(DB9巻表紙イラスト)
こんにちは!アイダです(・∀・ )!
人物フィギュアだけではなく、鳥山先生作品のメカや動物などの世界観の表現にも情熱が注がれているフィギュアシリーズ「ミュージアムコレクション」(更新途中ですが今までのレビューはこちら)。
本日は「ドラゴンボール ミュージアムコレクション5 孫悟空×恐竜(DB9巻表紙イラスト)」をレビューします!
それではれっつレビュー!
商品詳細
販売時期:2003年
メーカー:バンプレスト(ユニファイブ事業部)
「ドラゴンボール ミュージアムコレクション5 孫悟空×恐竜(DB9巻表紙イラスト)」のサイズ感
プライズフィギュアの半分くらいの高さで小さなフィギュアとなります。
17年も前に販売されたミニフィギュアなのですが、精巧に造られているんです。
「ドラゴンボール ミュージアムコレクション5 孫悟空×恐竜(DB9巻表紙イラスト)」を色々な角度から見てみよう!
ドラゴンボール9巻の表紙イラストからの立体化
この「ドラゴンボール ミュージアムコレクション5 孫悟空×恐竜」は、初出は原作扉絵・後に9巻の表紙絵で使用されたイラストを立体化したものです。
©バードスタジオ/集英社
揺れる髪に踊る装飾品から、走る竜の振動が伝わってきます。
しかし決して荒々しくならない不思議な優しさもあります。
見た者の心にふわりと入る心地よさ。
デッサンや構図を勉強しただけではたどり着けないセンス。
鳥山明先生がとびっきりの銀河ギリギリのセンスの持ち主だからこそ、醸し出せるものなのだろうと思います。
また鳥山明先生は、そのセンスをプラモデル造りでも惜しみなく発揮されています。
タミヤが主催した「人形改造コンテスト」で入賞した経験のある鳥山明先生が作られたものです。
9巻の表紙イラストと少し共通する点もありますね。
また真ん中の男性と左の女の子が、鳥山先生がキャラクターデザインされた「ドラゴンクエスト2」のローレシアの王子とムーンブルクの王女を彷彿させるような衣装というのも非常に興味深いです。
話はフィギュアに戻りますが、
「ドラゴンボール ミュージアムコレクション5 孫悟空×恐竜」は鳥山明先生の描いたイラストを元に造られたフィギュアになっています。
ブルマが省略されてしまったのが心惜しいですが、このミュージアムコレクションは結構安価でしたので、僕は十分この商品に満足しています。
「ドラゴンボール ミュージアムコレクション5 孫悟空×恐竜(DB9巻表紙イラスト)」を少し上から色々な角度から見てみよう!
今度は少し上から見ましょ。
孫悟空
全体的に可愛く仕上がっています。
肌も成形色丸出しではなく、ちゃんと塗られています。
白目の形が、円や楕円と言うよりは角丸に近いです。
恐竜
恐竜もまた良い顔しています。
鳥山明先生の描かれる竜の感じが、とても巧く再現されています。
鞍の下にある水色の敷物は、元絵を見る限り、広げたら台形に近い形になると思われます。
こちらのフィギュアもそのような細かいところも拾って、広げたら台形になるように造形されています。
一部オミットあれど、装飾品の再現もなかなかのもの。
▼地面を模した台座に、足跡があるのもポイントです。
「ドラゴンボール ミュージアムコレクション5 孫悟空×恐竜(DB9巻表紙イラスト)」を少し下から見てみよう!
17年前のものとなりますが、完成度の高いミニフィギュアに仕上がっています。
総評
鳥山明先生の作品はメカや動物などの世界観の表現にも情熱が注がれていて、それらは作品を楽しむには欠かせないものです。
それらがしっかり造り込まれているのが、ミュージアムコレクションシリーズ(更新途中ですが今までのレビューはこちら)の特徴です。
このように人物キャラ以外の物も造り込まれていると、物語の一瞬や世界観を感じることができます。
また、フィギュア自体の出来も素晴らしいです。
イラストにいたブルマが抜けているのですが、その抜けた分のバランスをしっかり調整されていて、
この複雑な構図をどの角度から見ても、絵になるような素敵なフィギュアに仕上がっています。
このミュージアムコレクションシリーズ(更新途中ですが今までのレビューはこちら)は、バランス感覚が秀逸なフィギュアが多いです。
▼同時発売の「ドラゴンボール ミュージアムコレクション6 ピッコロ大魔王×ドクロ付きチェア」(レビューはこちら)と♪
こちらのフィギュアは鳥山ワールドを堪能できるガチオススメのフィギュアです。
────────
以上「ドラゴンボール ミュージアムコレクション5 孫悟空×恐竜(DB9巻表紙イラスト)」でした!
それでは、最後まで読んでくれて、ありがとー(・∀・ )!
▼ドラゴンボール
新作フィギュアレビューは
こちらをクリック!
【追記】コメントへの返信(2020.8/26)
再び、こんにちは、アイダです(・∀・ )!
ご覧下さったあなたに、ページ下部でコメント下さったあなた、ありがとうございます。
>こんにちは、アイダさん!
やっぱり1世代以上前のフィギュアはクオリティ、希少性が高いものが多いですね。
今から30年以上前のドラ消しから10年前のドラカプ、ミュージアムコレクションetc.
今もクオリティが高いフィギュアは出ていますが、ガシャポンなどのミニフィギュアなどは時代が逆転しているような感じになってしまっていて少し残念です。
バンプレスト(ユニファイブ事業部)企画やキャラクターチョイスに結構攻めの姿勢だったと思われます。
プライズや一番くじフィギュアはひと昔前と比べると今の方が全体的にクオリティ高いですが、ミニフィギュアは昔の方が良いもの多いですね。
HGはたまに今でも良いものもありますが。。
>こういうシリーズ復活してほしいですね。
アライズはなんか違うんですよね。。
復活して欲しいですね^^
あれは違いますね。。
>このシリーズは本当にドラゴンボールが好きな方が企画して作られたんだと思いますね。
本当に良いフィギュアシリーズでした^^
ナイス企画です。

あなたと同じドラゴンボールファンで、当サイト/ブログ「オモチャラヘッチャラ」の元管理人。子供の頃は、月曜にドラゴンボールの原作最新話、水曜にアニメドラゴンボール、年に1〜2回東映アニメフェア・劇場版ドラゴンボールを見られるという幸せな日々を過ごす。
こんにちは、アイダさん!
やっぱり1世代以上前のフィギュアはクオリティ、希少性が高いものが多いですね。
今から30年以上前のドラ消しから10年前のドラカプ、ミュージアムコレクションetc.
今もクオリティが高いフィギュアは出ていますが、ガシャポンなどのミニフィギュアなどは時代が逆転しているような感じになってしまっていて少し残念です。