ドラゴンボールZ カプセルボーイ パート3
こんにちは、アイダです(・∀・ )!
不定期更新の懐古記事です。
本日は「カプセルボーイ」やります!
ちぇけらー。
販売価格:600円
販売時期:1990年
カプセルボーイとは
ドラゴンボールZ放映時にバンダイからリリースされたミニ人形・ルーレット・カードで遊ぶ玩具です。
セット内容
▼開けるとミニフィギュアが入っています。
▼ミニフィギュアは悟空×3、悟飯、ドドリア、ザーボンの6体。
バンダイが80年代〜90年代に販売していた低価格ボードゲームシリーズ「パーティジョイ」「ジョイファミリー 」などに入っていたミニフィギュアと同じタイプのものです。
▼ジョイファミリー ドラゴンボールZ DXゲーム3 ナメック星 最後の対決(レビューはこちら)
▼同時期に発売されていたガシャポンミニフィギュア「ドラ消し」と比べるとスマートな体型です。
▼ルーレットに使うプラボールとカプセル(入れ物)。
▼カード
▼カードの裏面
ゲームルール
まず各プレイヤーが悟空を1コずつ取ります。
悟飯・ザーボン・ドドリアは場の中央に置きます。
カードは裏にして置きます。
ジャンケンをして勝ったプレイヤーがカードを一枚めくります。
めくったカードがドラゴンボールカードだった場合には、
カードはその場に置いといて、カードをめくったプレイヤーがルーレットを回します。
ルーレットで出たキャラと同じキャラのミニフィギュアを全員で早取りします。
コマをとったプレイヤーが場に置いてあったドラゴンボールカードを取ることができます。
先にドラゴンボールカードを7枚集めたプレイヤーの勝利です。
※カードには、ドラゴンボールカード以外にもあります。
子供同士で気軽に遊ぶ感じでしたね。
僕は、先述したジョイファミリーとかの方が思い出深いです。
▼ジョイファミリー ドラゴンボールZ DXゲーム3 ナメック星 最後の対決(レビューはこちら)
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以上、「ドラゴンボールZ カプセルボーイ パート3」のレビューでした!
それでは最後まで読んでくれて、ありがとー(・∀・ )!
あなたと同じドラゴンボールファンで、当サイト/ブログ「オモチャラヘッチャラ」の元管理人。子供の頃は、月曜にドラゴンボールの原作最新話、水曜にアニメドラゴンボール、年に1〜2回東映アニメフェア・劇場版ドラゴンボールを見られるという幸せな日々を過ごす。
野蛮そうな悟飯ちゃんや悟空が3体付属する上にルール上ほぼ不必要なことなど味わい深いゲームですね。
ゲームといえばドラゴンボール超とフォートナイトがコラボしましたがご存知ですか?
スキンの人選やクオリティに不満はあるもののかめはめ波を撃てたり筋斗雲に乗れたりこれは賛否分かれるでしょうけど銃を撃つ悟空が見られたりとトンチキさも含めて少し触る分には十分面白そうです。