こんにちは!アイダです(・∀・ )!
2018年11月30日(金)~12月2日(日)開催の「東京コミコン2018」へ行ってきたので、フィギュアレポートします!
東京コミコンは海外アメコミなどが中心のイベントですが、当ブログはドラゴンボールブログですので、ドラゴンボールなどのジャンプ系を中心に記事を書いていきます。
写真が沢山あるので、いつものように何回かに記事を分けます。
2つ目の今回の記事は「【東京コミコン2018レポ2】VAROQさん人造人間17号/松浦さんピッコロ(BWFC造形天下一武道会世界大会2018)」です。
【レポ1】中澤さん悟空/山下さん悟空(造形天下一)はこちら
【レポ3】ベジータ/ゴクウブラック/トランクス(造形天下一)はこちら
【レポ4】配達悟空/第2フリーザ(造形天下一)はこちら
それではレッツレポ!いえい。
BWFC造形天下一武道会世界大会2018(ドラゴンボール)
バンプレストブースには、造形の腕を投票数で競うBWFC造形天下一武道会世界大会2018(ドラゴンボール)のフィギュアが!
参加作品9作品が見られました。ENTRY番号順に紹介していきます。
<下へ続く>
ENTRY03・VAROQさん/人造人間17号
圧倒的躍動感。
一蹴りで1kmくらいは距離を出しそうなDBキャラの躍動感溢れる疾走の瞬間を捉えた逸品です。
腰の銃と、髪・スカーフの翻り方に差があるのが本当良い。
パーツの重さの違いを巧く表現されています。
裏返った髪の毛のデザインも原作再現度も高く、素晴らしすぎます。
言うまでもなく、顔もカッコイイです。
ENTRY04・松浦健さん/ピッコロ
長い溜めが必要な魔貫光殺砲ですが、こちらの魔貫光殺砲はあまり溜めずにすぐ撃ちそうですね。
さらに重りのマントとターバンも装備したままですので、おそらく雑魚戦を想定して作られたフィギュアでしょう。(NO溜めの魔貫光殺砲をファイナルバウトOPでセル相手に撃っていましたが。)
躍動感溢れる大きく翻ったマントの造形はもちろん、目標を見据える目もクールですね。
第一回造形天下一武道会で優勝した松浦さん作ピッコロ同様、とても良いフィギュアです。
以上、「【東京コミコン2018レポ2】VAROQさん人造人間17号/松浦さんピッコロ(BWFC造形天下一武道会世界大会2018)」でした!
次回は「【東京コミコン2018レポ3】ベジータ/ロゼゴクウブラック/トランクス(BWFC造形天下一武道会世界大会2018)」です。
最後まで読んでくれて、ありがとー(・∀・ )!
【レポ1】中澤さん悟空/山下さん悟空(造形天下一)はこちら
【レポ3】ベジータ/ゴクウブラック/トランクス(造形天下一)はこちら
【レポ4】配達悟空/第2フリーザ(造形天下一)はこちら
あなたと同じドラゴンボールファンで、当サイト/ブログ「オモチャラヘッチャラ」の元管理人。子供の頃は、月曜にドラゴンボールの原作最新話、水曜にアニメドラゴンボール、年に1〜2回東映アニメフェア・劇場版ドラゴンボールを見られるという幸せな日々を過ごす。