オモチャラヘッチャラ(ドラゴンボール最新情報&フィギュアレビューブログ/サイト)

ドラゴンボール最新情報&フィギュアレビュー&イベントレポ&懐古ブログ/サイト

01.ドラゴンボール カードダス ドラゴンボール懐古記事

【ドッカンバトル【ひとつに重なった希望】孫悟空&ベジータ(天使)→超ベジット【LR】ゲット】カードダス本弾超ベジットを振り返る(1995年過去ドラゴンボール記事)

投稿日:2020年8月30日

【ひとつに重なった希望】孫悟空&ベジータ(天使)→超ベジット【LR】ゲットしたので、カードダス本弾超ベジットを振り返る

©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション/©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

こんにちは!アイダです(・∀・ )!

人気スマートフォンアプリ「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」が、新キャラの超ベジット&魔人ブウ(悟飯吸収)で盛り上がっていますね。

僕は、超ベジットになれる孫悟空&ベジータ(天使)を引くことができました。

▼【ひとつに重なった希望】孫悟空&ベジータ(天使)

合体して

▼【ひとつに重なった希望】超ベジット

 

僕はすでにダンディなオジ様ですが、こちらを引けて、こどものように喜びました。

それは、小学生の時にカードダスでキラカードを当てた時と同じ感覚です。

…というわけで!

今日は、超ベジットのカードダス(本弾)を振り返ります!

 

ドラゴンボールZカードダス(本弾)の超ベジット

超ベジット単体のカードダス(本弾)のプリズムカードは、下記の3種あります。

上と左下が、95年6月発売 第23弾「究極合体!超ベジット参上」に収録されたもの

右下が、95年9月発売 第24弾「そして遥かなる戦いへ(前編)」に収録されたもの

です。

これらを引けた時も、非常に嬉しかったですね。

 

しかし第24弾「そして遥かなる戦いへ(前編)」の超ベジットは、同弾の他のキラカードのキャラと比べて何故か弱いんですよね。

下記が、第24弾「そして遥かなる戦いへ(前編)」の味方キャラのキラカードです。

超ベジットがDP 3750

超サイヤ人3悟空がDP 3800

超サイヤ人悟空&ベジータがDP 3800

地球の仲間たちがDP 3000

超サイヤ人悟空がDP 3900

※数値は裏面のスカウター枠の数字を合算したものです

右下の超サイヤ人悟空は、「ゲンキダマ」という特殊スキルもあり、DPも高い優れものです。これに関しては、みんなからもらった元気を悟空に上乗せした数値と思われるので、まあ納得です。

しかし、超ベジットが超サイヤ人3悟空や超サイヤ人悟空&ベジータより弱いのは、当時解せませんしたね(笑)。

その上、超ベジットは同弾の通常カードのノーマル悟空(DP 3800※スカウター数値を合算したもの)より低いという謎仕様でした。

第24弾「そして遥かなる戦いへ(前編)」の超ベジットの扱いは、小学生だった当時納得できるものではなかったです。(いや、今も(笑))

まあ細かな数値はさておき、このころのカードダスの描き下ろしイラストはとても良かったです。

線も色数の過不足のない取捨選択がきっちりされた美しいイラストに仕上がっているんですよね。

なにより鳥山明先生感がある。

カードダスは本当に素晴らしいグッズでしたね。

P.S.
もちろんドッカンバトルのイラストも、好きなの多いです。

────────

以上、「【ドッカンバトル【ひとつに重なった希望】孫悟空&ベジータ(天使)→超ベジット【LR】ゲット】カードダス本弾超ベジットを振り返る(1995年過去ドラゴンボール記事)」でした!

それでは最後まで読んでくれて、ありがとー(・∀・ )!

 

ピックアップ!関連記事

▼【衝撃事実】当初「ベジット」の名前は「◯◯ータ」だった!!(記事はこちら

 

【追記】コメントへの返信(2020.8/30)

再び、こんにちは、アイダです(・∀・ )!

ご覧下さったあなたに、ページ下部でコメント下さったあなた、ありがとうございます。

 

>いやぁー!やっぱりこの頃のカードダスのイラストはカッコ良いですね!
確かにDPの数値はストーリーの進行に比例してたので納得出来ないものも多かったですがσ(^_^;)特にGTと比べると…それも含めて楽しかったですね!(カードダスでのゴジータの扱いは寂しかったなぁ笑)今のイラストも悪くはないですが オールドファンとしては、派手なエフェクトや加工やグラデーション単純化を極めたドラゴンボールの画風とは合わない気もしてしまうんですよね(^_^;)

アイダさんのスーパーバトルのオススメや懐古記事も是非、読んでみたいです!

昔のカードダスの描き下ろしイラストは、今見ても良いイラストが多いですよね^^
ゴジータのカードも、同弾のアルティメット悟飯より弱かったですね(笑)。

スーパーバトルは、本弾にはないフリーザ一家のカードとか好きですね。
そのうち書いていきたいです。

 

>今回のゲームのスタート画面のイラスト90年代から2000年代前半くらいのイラストっぽくて良くないですか?いつもトップのイラストは肉体の書き方が特におかしくて下っ端のイラストレーターつかってるのか?ってレベルだったので…
まぁ今回もパッと見が良いだけでよく見るとバランスとかはおかしいですが…

そうですね、ドッカンバトルのスタート画面イラストって微妙なの多いんですよね。

下記の右レベルのイラストが多い印象です。

今回のスタート画面イラストは、左に近いですね。

 

>やはり出た時はベジットみたいに『よっしゃーっ!!!』って叫んだんですか?(笑)

そうですね、心の中で(笑)。

 

>ベジット排出、おめでとうございます!
僕は両方とも10連ずつやって見ましたがベジットフェスでは体ベジット、ブウフェスでは力ブウが来ました。体ベジットはすでに育成済み、力ブウはクウラがいるので必要ないという爆死でも神ガシャでもない超微妙な結果になりました。
カードダスの数値、意外とガバガバなんですね(笑)悟空ベジータよりもベジットが弱いってよう分からないですもんね。

ありがとうございます^^
僕はベジットの方に照準絞ってガシャしました。
本日たくさん石配られたので、チャレンジしてみては。(もうしてますかね?)

カードダス第24弾「そして遥かなる戦いへ(前編)」では、合体前の方が強いと言う…。。

 

>今は手放してしまいましたが、このベジットのキラカード3枚とも持っていました! ホントにいつみても永久保存版のかっこよさですよね。いつまでも大事にされてください。
それにしても悟空とベジータ、同じキャラ同士が合体するのに合体の仕方(フュージョン、ポタラ)で全く別のキャラクターを思いつくなどやはり鳥山先生は超絶的な天才だと思います。

格好良いですよね^^
大事にしていきます。

ベジットとゴジータの2組みは本当面白いですね。
悟天とトランクスがポタラ使えばどうなることやら。







-01.ドラゴンボール, カードダス, ドラゴンボール懐古記事

執筆者:


 コメント
  • 貝陽丸 より: 2020/08/30(日) 1:54 AM

    いやぁー!やっぱりこの頃のカードダスのイラストはカッコ良いですね!
    確かにDPの数値はストーリーの進行に比例してたので納得出来ないものも多かったですがσ(^_^;)特にGTと比べると…
    それも含めて楽しかったですね!
    (カードダスでのゴジータの扱いは寂しかったなぁ笑)

    今のイラストも悪くはないですが
    オールドファンとしては、
    派手なエフェクトや加工やグラデーションが
    単純化を極めたドラゴンボールの画風とは
    合わない気もしてしまうんですよね(^_^;)

    アイダさんのスーパーバトルの
    オススメや懐古記事も是非、読んでみたいです!

  • ネーナ より: 2020/08/30(日) 8:41 AM

    今回のゲームのスタート画面のイラスト90年代から2000年代前半くらいのイラストっぽくて良くないですか?

    いつもトップのイラストは肉体の書き方が特におかしくて下っ端のイラストレーターつかってるのか?ってレベルだったので…
    まぁ今回もパッと見が良いだけでよく見るとバランスとかはおかしいですが…

  • あかさたなはまやらわ より: 2020/08/30(日) 8:46 AM

    やはり出た時はベジットみたいに『よっしゃーっ!!!』って叫んだんですか?(笑)

  • キャキャロット より: 2020/08/30(日) 10:10 AM

    こんにちは、アイダさん!
    ベジット排出、おめでとうございます!
    僕は両方とも10連ずつやって見ましたがベジットフェスでは体ベジット、ブウフェスでは力ブウが来ました。体ベジットはすでに育成済み、力ブウはクウラがいるので必要ないという爆死でも神ガシャでもない超微妙な結果になりました。
    カードダスの数値、意外とガバガバなんですね(笑)悟空ベジータよりもベジットが弱いってよう分からないですもんね。

  • さんちょう より: 2020/08/30(日) 8:42 PM

    今は手放してしまいましたが、このベジットのキラカード3枚とも持っていました! ホントにいつみても永久保存版のかっこよさですよね。いつまでも大事にされてください。
    それにしても悟空とベジータ、同じキャラ同士が合体するのに合体の仕方(フュージョン、ポタラ)で全く別のキャラクターを思いつくなどやはり鳥山先生は超絶的な天才だと思います。

カテゴリー