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【超サイヤ人孫悟空レビュー】MAXIMATIC(マキシマティック)THE SON GOKU Ⅳ(ドラゴンボール2020年最新プライズフィギュア)

投稿日:2020年10月22日

ドラゴンボールZ MAXIMATIC THE SON GOKU Ⅳ
超サイヤ人孫悟空

こんにちは!アイダです(・∀・ )!

20cm以上の大きなのサイズのプライズフィギュアシリーズ「MAXIMATIC(マキシマティック)」の新作がでましたね。

それでは「ドラゴンボールZ MAXIMATIC THE SON GOKU Ⅳ(超サイヤ人孫悟空)」れっつレビュー!

 

展示品

 

商品詳細

商品名:ドラゴンボールZ MAXIMATIC THE SON GOKU Ⅳ
販売形態:プライズ景品
販売時期:2020年10月
メーカー:BANDAI SPIRITS(バンプレスト)
サイズ:約25cm(公式HPの数値)

<下へ続く>




「ドラゴンボールZ MAXIMATIC THE SON GOKU Ⅳ(超サイヤ人孫悟空)」を色々な角度から見てみよう!

▼映画「ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち」のメインビジュアルを彷彿させるフィギュアです。

©バードスタジオ/集英社/東映アニメーション

▼さらに映画「ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち」のメインビジュアルの元となるのが原作其之315の扉絵の孫悟空です。

©バードスタジオ/集英社




少し上の角度からもグルっと、見ましょ。

微妙なポージングです。

理由は後述します。




アップ

髪の毛がのっぺりしていますが、顔は良いです。

 

胴体

 

下半身

下半身は、前回のMAXIMATIC THE SON GOKU Ⅲ(レビューはこちら)と基本的には同じものです。(主な差分:帯、ブーツ)

▼今作は、帯のデザインがテキトーです。

ご存知でしょうが、孫悟空の道着の帯は大きく2パターン分けてあります。他にもありますが、ここは代表的な2パターンを挙げます。

▼「帯を細く巻いて下に垂らすパターン」と「帯を太く巻いて下に垂らさないパターン」です。

こちらのフィギュアは、そのどちらでもない「帯を細く巻いて下に垂らさない」というありえない帯の形状になっています。

▼元絵と思われるデザインにあわすのなら、「帯を太く巻いて下に垂らさないパターン」が「正」です。

©バードスタジオ/集英社/東映アニメーション

前回から帯の結び目をとったものの、帯の太さを変える手間をかけたくなかったのか…。

ここにはこだわりの無さ・いい加減さを感じました。

 

少し下から

<下へ続く>




ポージング

このポージングの意図

この片腕を上げて気弾などを支えるポーズは、基本的に腕を「真上」に掲げます。

©バードスタジオ/集英社/東映アニメーション

イメージ的にはボールを(落ちないように)持ち上げている感じです。(あくまでイメージです。気弾などは手から離れた場所に浮いていますので。)

さらに、地面に足がついているこのポーズは、基本的に三角形構図で描かれています。

三角形は下部に重心があり、安定感のある構図が表現出来ます。

また、手のひらの気弾等を支えるのにも非常に説得力のある構図です。

 

このフィギュアの良かったところ

まず、このフィギュアの良かったところです。

こちらのフィギュアは、パッケージやサンプル画像と比べて、実際の商品の方がバランスの良いものに仕上がっています。

▼パッケージやサンプル画像/実際の商品

パッケージやサンプル画像は上げている腕が外へ向いているので、バランスが悪いです。

実際の商品は腕が真上を向いていてバランスが良く、気弾を支えているポーズとしても説得力があります。

 

このフィギュアの悪かったところ

正面から見た時は良かったのですが、他の角度から見るとバランスが悪いです。

上半身の重心が後ろへ寄りすぎています。

原因は言うまでもなく、前回のMAXIMATIC THE SON GOKU Ⅲ(レビューはこちら)とほぼ同じ下半身を使っているからです。

前回と今回は上半身の重心の位置が違います。

こちらの下半身は、前回の「重心が前寄りの上半身」に適したものとなっています。

それを「重心が後ろ寄りの上半身」と組み合わせてしまったので、バランスが崩れてしまったのは当然の結果と言えます。

本来なら両足の前後のスタンスをもう少し広げ安定のあるポージングにすべき所です。

もしくは下半身をそのままにするのなら、顔を少し前に持っていくなどして重心のバランスを調整してあげたほうが良かったです。

▼これが顔を少し前に出してバランス調整がされている良い例です。

ポーズの意図は違いますがポーズ自体は似ていて、バランスは良いので参考になります。

 

総評

MAXIMATIC THE SON GOKUⅢとⅣは、制作前から下半身を流用することは決まっていたと思われます。

下半身を流用するのなら、両者のデザインが同じものにするべきです。両者のデザインが違うものを流用したがため、今回は帯の形状がおかしなことになっています。

また両者の上半身の重心がある程度同じものにするべきです。両者の上半身の重心が異なるため、今回は全体のバランスが崩れてしまっています。

このMAXIMATICシリーズ。まだ4つしかでてないのに、すでに流用の多いフィギュアシリーズとなっています。

ですので、MAXIMATICシリーズの今後は「いかに自然にパーツを流用していくか」が求められてくることでしょう。

今後はデザインやバランスに弊害がでないようにパーツを巧く流用していくことを期待します。

結論は「まあまあ良いフィギュア」です。

※当サイトのレビュー基準詳細はこちら

レビュー評価は全て筆者の個人的見解です。「本当の結論」はあなたご自身でお決めください♪
またご意見があればページ下部のコメント欄でお書きください。そうすることで、多種多様なご意見が沢山の方に伝わるかと思います。

 

余談:証紙免除の白シール

今回初めて「白シール」のパッケージを入手しました。

▼通常パッケージには「版権シール」が貼られています。(画像上)

▲今回は「版権シール」ではなく「白シール」です。(画像下)

何故「白シール」かというと、

新型コロナウィルスによる緊急事態宣言等の影響で版権元の証紙業務がストップしたことを受け、「版権シール」の代わりに証紙免除の「白シール」対応が行われていたからだそうです。

同じフィギュアでも「白シール」「版権シール」両方の場合があるそうです。

────────

以上、「ドラゴンボールZ MAXIMATIC THE SON GOKU Ⅳ(超サイヤ人孫悟空)」のレビューでした!

それでは最後まで読んでくれて、ありがとー(・∀・ )!

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ドラゴンボールZ MAXIMATIC THE SON GOKU Ⅳ(超サイヤ人孫悟空)


 

【追記】コメントへの返信(2020.10/23)

再び、こんにちは、アイダです(・∀・ )!

ご覧下さったあなたに、ページ下部でコメント下さったあなた、ありがとうございます。

恐縮ですが、コメントの一部を返信させていただきます。(コメントは全て読ませていただいています^^)

 

>ほんとデカいだけだよな。このシリーズ。
次のSSGも同じことやらかしてるし。。
早くこのシリーズ打ち切って、グランディスタ復活させてほしい、

グランディスタは2019年11月ゴテンクス以来日本では新作でてませんね。。
悟空FESみたいに久々の復活パターンもあるかもしれないので、期待しましょ。

 

>MAXIMATIC THE SON GOKU シリーズで一番似てるという感想をtで見ましたが「どごが?」って感じです。全然違う!管理人さんの良い部分は良い。悪い部分は悪いというレビューは本当に好きです。

ありがたきお言葉です。恐縮です^^
ちょっとこれは良い評価を与えられないですね。。前回のⅢの方が良かったです。

 

>角度限定ですが想像よりは良い感じでしたね
最近の使い回し事情、バンダイならではの杜撰さですよね
他のメーカーの造形師さんのお話とか聞いてるとその辺まで考えて、量産や工程、カラバリなどに多少どこかに無理があってもなんとかフィギュアとして違和感が出過ぎないようにまとめるなど工夫されたりしてますが
計算もなく、とにかく出しゃいいんだよの精神はほんと作品への冒涜なので許せませんね
ドラゴンボールならなんでも買うって層も悪いのですが

そうですね、サンプルよりは良かったです^^
ただ流用が雑すぎますね。
特に帯の件は、作者でもない第3者が自分の都合で勝手にキャラクターデザインを変更しているので、あまり良いことだと思えませんでした。

 

>商品見てるとメーカーや作り手のドラゴンボールに対する愛が感じられないんですよね。
同じバンダイの商品でもガンプラなんかはユーザーが「すげえ!」って思わされるような新しい試みやこだわりがつまってるんですけどね。

最近のこのタイプの造形良く見ますね。。
体のパーツが噛み合っていないみたいな。。。
そんな中、悟空FESが復活したのは嬉しいです^^
Gマテリアもまだまだリリースされますし!

 

>おはようございます、アイダさん!
なんか…いい加減ですね。まだたったの4つなのに使い回したりクオリティ所々微妙だったり超戦士列伝の二の舞になって来てる気がします。バンダイさんには「量より質」の精神でやって欲しいですね。(コロナのせいでもあるんでしょうが)予定より遅れていいのでしっかり作ってもらいたいです。

超戦士列伝の微妙なものと似たような感じですね、コレは。。
このフィギュアは、 超戦士列伝Ⅱ~第一章 全宇宙一の激闘~身勝手の極意孫悟空と作風が似ている気がします。
これに関してはコロナが原因というより、造り手の技術力とやる気が原因かと思いました。







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執筆者:


 コメント
  • 匿名 より: 2020/10/22(木) 10:25 PM

    ほんとデカいだけだよな。このシリーズ。
    次のSSGも同じことやらかしてるし。。
    早くこのシリーズ打ち切って、グランディスタ復活させてほしい、

  • おひさま より: 2020/10/22(木) 10:32 PM

    MAXIMATIC THE SON GOKU シリーズで一番似てるという感想をtで見ましたが「どごが?」って感じです。全然違う!管理人さんの良い部分は良い。悪い部分は悪いというレビューは本当に好きです。

  • ネーナ より: 2020/10/22(木) 11:22 PM

    角度限定ですが想像よりは良い感じでしたね

    最近の使い回し事情、バンダイならではの杜撰さですよね
    他のメーカーの造形師さんのお話とか聞いてるとその辺まで考えて、量産や工程、カラバリなどに多少どこかに無理があってもなんとかフィギュアとして違和感が出過ぎないようにまとめるなど工夫されたりしてますが

    計算もなく、とにかく出しゃいいんだよの精神はほんと作品への冒涜なので許せませんね
    ドラゴンボールならなんでも買うって層も悪いのですが

  • やす よし より: 2020/10/23(金) 2:03 AM

    商品見てるとメーカーや作り手のドラゴンボールに対する愛が感じられないんですよね。
    同じバンダイの商品でもガンプラなんかはユーザーが「すげえ!」って思わされるような新しい試みやこだわりがつまってるんですけどね。

  • キャキャロット より: 2020/10/23(金) 6:14 AM

    おはようございます、アイダさん!
    なんか…いい加減ですね。まだたったの4つなのに使い回したりクオリティ所々微妙だったり超戦士列伝の二の舞になって来てる気がします。バンダイさんには「量より質」の精神でやって欲しいですね。(コロナのせいでもあるんでしょうが)予定より遅れていいのでしっかり作ってもらいたいです。

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